プリンセス トヨトミ
不思議な感じのする映画でした。不思議というより感想を言いにくいというべきか。
というのは、いい悪いで言うとあまり良くはないと思うのだけど実は嫌いじゃないみたいな?そういうのってありませんかね?二枚葦は時々あるんですよ、そういうの。
予告編を見たときはSFだと思っていたんですよ。全然違いましたね。設定自体はSF的な発想かもしれませんが。ひょっとしたら大阪府民は実はああいうこと本当に思っているんじゃないか?そんなこと考えちゃいました。テーマ的には現代女性はちょっと不満に思うかもしれません。ところどころに配慮はしてありますが、男性目線であるような気がするもので。
堤真一と中井貴一、おじさん二人はいいですね。やはりベテランの風格というのかそういうのを感じます。スクリーンで見るから特に感じる。中井貴一、けっこう好きです。でもこの人は作品に恵まれていない気がする。もっと話題になって賞を獲るような作品で使ったらいいのにと思います。それともそういう扱いなのか?堤真一、やはりけっこう好きです。特にいい感じでおっさんになったなと思います。ちょっとうらやましい。
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