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2011年8月30日 (火)

ツリー オブ ライフ

珍しく洋画を見てきました。

ものすごい抽象的な表現というかはっきりしないというか、アメリカ人てこういう手法の映画を撮るんだっけ? 何とか映画祭とかそういったところのコンペティション部門で評価されることを狙った映画のような気がします。

物語のはずなのに本編とは直接関係ないような動物とか天体の映像を延々と(10分くらい?もっとか)流したり、セリフが少ないから相関図は想像するしかないし。今思えばなんとなく表現したいことを抽象的に表したのかもしれないけど、一昔前の日本の巨匠と言われる人の映画みたいで好きになれないです。

たぶん、感動する映画のはずなのにあざとさだけが鼻につく映画だ。

子供を持つ親としてはちょっと考えるというか反省するべきかと思ったりしたけどね。

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2011年8月24日 (水)

コクリコ坂から

ちょっと前ですが見てきました。

夏休み中だったので朝からかなり人手で閉口しましたが、他の日がなくて我慢しました。

ジブリということもあって小さな子連れが多かったです。おかげでアニメ映画でもおじさんは目立たなくて済みました。

が!映画的にはどうなんだろう?就学前の子供や1~2年生あたりの児童はちょっとどうかいな?っていう内容です。

思ひでぽろぽろもそうだったけど、子供向けのキャラは一切なしだし高校生の話でさらに大人の事情みたいなのが絡んで・・・、昭和の匂いがぷんぷんぷんで(舞台が昭和30年代末だし)、あれは子供はきついだろ?

大人はけっこう好きかもね、50代半ばは特に。宮崎親子のどっちがやろうと言い出したのかは知らないけど、見せようという意識よりは自分のノスタルジーみたいなのに浸ってたのかも。

エンディングの曲はいいですね、久石以外の曲も新鮮だ。ひとつ残念なのは魅力的な脇がいっぱいいたのに相関図がつかめないまま終わったことかな。設定に無理があるのは元ネタが漫画だからしょうがないとして。

ともかく一生懸命生きるってのは美しいことだね、なんて感想を持った映画でした。

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2011年8月 5日 (金)

北の大地へ

先月の31日から4日まで子供と三人で北海道の苫小牧~札幌~富良野&美瑛に出かけてきました。僕自身は北海道は6~7回行っているのですが、今までは親に連れられてとか職場の旅行、スクーリングや冠婚葬祭などで、自分で計画したのは今回が初めてです。

自由さを求めて基本は自家用車での移動として計画。秋田港からフェリーに車を積み10時間、途中、大間崎の手前からはものすごい風typhoonに、苫小牧では涼しさに驚かされました。

初日は夜の7時過ぎに叔母の到着したのでそのままぐっすり寝て、2日目の朝に富良野に向かって出発。朝早めに出たので通勤ラッシュに少し重なったものの郊外では快適に走れました。途中、動物注意の標識を見ましたがエゾシカやキタキツネのイラストで土地柄を感じました。最強なのは熊のイラストでしたが。

富良野ではラベンダーが終盤に差し掛かっていましたが、遅咲きの種やラベンダー以外の花が咲いててけっこう見応えがあります。何箇所か行きましたが有名なところはそれなりにいいのですが、少し小さめのところの方がポイントが絞れてて見栄えがよかったりします。勝手な印象ですけどね。

美瑛の景色も見に行ったのですが二人の子供がつまらないことでけんかして雰囲気最悪rain。なだめたりおどしたりであまりじっくりとは見れませんでした。第一、ああいう風景は残念ながら子供にはただの野原にしか見えないようでした。帰りに偶然立ち寄った深山のトリックアートや観覧車で機嫌が直ってほっとしたくらいです。

宿泊は富良野の「ろくごうふらりんユースホステル」というところで、北の国からのロケ地の地元の宿です。僕はあのドラマには特に思い入れはないのですが、独特の雰囲気のある土地でした。夕食(バイキングでかなり豪勢!)後は何人かの人たちとティータイムと称して情報交換、これがユースホステル利用の醍醐味なんです。神奈川、東京、岐阜の方が参加してました、台湾の方のグループも宿泊してましたが話をする機会がなくて残念でしたね。

朝、子供らをたたき起こし5時には宿を出ました。目当ては熱気球に乗ること。予約はしたものの気候条件で中止や時間短縮も珍しくないので早めの対応です。16℃downの寒いくらいの空気の中、無事に富良野の空にしばし浮かびました。

その後は札幌に戻りました。途中でモエレ沼公園に立ち寄って遊び、叔母の家から今度は地下鉄で市街地へ。子供たちは地下鉄は初めてで、下の子にいたっては電車と明確な区別がついていません。地上を走るか地下を走るかの違いくらいにしか思っていないかもしれませんが、地下鉄はタイヤなのでかなり違うんだけどね。新札幌で水族館、科学館、すすきのでまたもや観覧車。けっこう時間と体力を消耗し大通公園はパスして叔母の家に戻り撃沈(親が)。

3日は近くの大倉山シャンツェとウィンタースポーツミュージアムを見学しました。ジャンプやスケートのシュミレーターがあったりしてけっこう面白かったです。

その後は苫小牧まで食事をしながらドライブしフェリーで秋田へ。船中伯は久々でしたがそれなりに眠れました。往復で水路700、陸路500、しめて1200キロぐらいの旅。子供らの行動にイラっthunderとしたりもしましたが、普段なかなか出かけることができないので自分的にはかなり我慢、おかげで疲労困憊です。子供らにすればいつもの父にしか見えなかったと思いますが(;´д`)トホホ…

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